梅雨なのに青空の午前中、『I LOVE HONZI』聞きながら出勤したら、いつもの下り坂の向こう、遠くに見える白波にもこみあげるものがあった。何を言葉にして、何を言葉にしないか。歌。まだお疲れさまとはいいたくないので、やっぱりまたいつか。お会いしたい…
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