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街はトワイライ

CD屋トマト先輩の日々

阪堺電車物語

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長岡靖久 『阪堺電車物語』 2011

 

古い地名は駅の名前に残るんだなーと思いつつ読んでいくと更に、どうして南霞町駅だけ名前が無くなってしまったのか、残念さと理由を知りたいことがさっきから巡っている。(この本の出版後2014年12月1日付けで南霞町から新今宮駅前へ変更)

はじめて阪堺電車に乗ったのは今年の3月(阪堺線)であり、ついに3ヶ月の差で、南霞町の駅から乗車することは一生できなくなってしまった。。と書くとちょっとオーバーだが、確かにそこには南霞町の文字は無くなっていた。まだあった頃にもそこらをうろついていたがあるときには気にも止めない、まあ色々そんなもんだろう。 

もうひとつ気になるのは3月に「新今宮駅前」から北天下茶屋まで乗ったのはどの車両だったのかということだが、無論この本読むまで日本最古の電車がこの線路を走っていることなんて知らなかった。その昭和3年に製造された「モ161」をはじめとして新しい鉄の車両など数種類が動いているようなのだが、私の乗ったのは果たしてモ161だったろうか、まったく思い出せない。写真には残ってるかもしれない。乗りこんだとき、ちょっとおしっこの匂いした気がするが(笑)、それが懐かしかった。あれは小さい頃乗っていたバスの匂いだ。

次に西成行くときは、阪堺線上町線も端から端まで橋越えて乗ってみたいな。

 

※2016年1月31日で上町線「住吉公園駅」廃止へ

阪堺電車の住吉公園駅廃止へ 昭和30年代の最盛期には1分間隔で発着 - 産経WEST

 

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