街はトワイライ

CD屋トマト先輩の日々

2013.08.12

■人間のピークはいつくらいまでだったか。

というようなことを漠然と考えていた。先に仮定の結論からいうと、原爆を落とした時点で終わっていた。とまとめるのは格好よすぎるかもしれないが、そんな気もする。というのも、まぁいろいろなこのところのニュースが合わさった中の考察ではあったのだが、ふと思ったのは、自分らのおじいやおばあは長生きだった。ということが気になった。おじいやおばあがガンで亡くなったとは聞いたことがない。(誇張かもしれないけど)、現在のガンの数(言えばガンが原因として亡くなる数)は実感としてとてつもなく多い。食生活とか成層圏での核実験とか、気になるのは電子レンジとか要因となるかもしれないことは「置いておいて」、もしかしたら、おじいおばあもガンといわれるものになっていたかもしれないけど、放置してなおっていたのかもとか、今の医療に対する懐疑的なことだったり。この文書いてるうちにも考えが二転三転・・・ 

 

■未来 があったのは80sまでだった。

という説みたいのは、関連して、漠然とながら、納得いっている。

それは世紀末という単純な数字的なものもあったろう、そしてまだ人間が情報に追い抜かれていなかった時代。

 

■なぜに原爆がでてきたのか、

今自分で書いたのを再度読んでみたら。そうだった、なので、長寿というか綺麗に寿命をまっとうできていたのは、自分らのおじい、おばあくらいの世代=戦争を体験した世代までではないか、というような考えで書きはじめたので、戦争=原爆となったはずだった。江戸時代は寿命が30代だったか。