2018-05-11 早川さん 梅雨なのに青空の午前中、『I LOVE HONZI』聞きながら出勤したら、いつもの下り坂の向こう、遠くに見える白波にもこみあげるものがあった。何を言葉にして、何を言葉にしないか。歌。まだお疲れさまとはいいたくないので、やっぱりまたいつか。お会いしたい。生ピアノで歌うの姿が見たい。