概念でなく(つまりサティではなく)音的な「アンビエント※」はどこから始まるのだろうということを考えているが、端的には見落としていたヴァンゲリスの1973年『動物の黙示録』の音(特に後半2曲)がかなりアンビエント※で、驚いている。 ドイツ勢クラスタ…
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