01 パノラマ島へ帰る
02 サンフランシスコ
03 最期の遠足
04 23の瞳
05 電波Boogie
06 ビッキー・ホリディの唄
07 アメリカン・ショートヘアーの少年
08 詩人オウムの世界
09 航海の日
10 また会えたらいいね
11 星の夜のボート
12 お別れの日
ビデオ『筋肉少女帯 at 武道館』を見返して、私にはやはりこれが原点だなと再確認。1990年当時はもちろんVHS、動いている筋肉少女帯を見たのはたぶんこれが最初ではなかっただろうか。昔のモノ(パッケージ)にはそういう強い思いが込められている。そのライブのセットリストを軸に再構成。平成。